
Information × Intelligence 蓄積を、デザインの知へ
maandag 16 november
Tijd te bevestigen
Japans
日建設計の約15年間のデジタル design 実践の知の蓄積を、未来の知的基盤として読み直す展覧会。
日建設計は2011年以降、建築・都市領域において、環境シミュレーションやデータビジュアライゼーション、自動設計、XR、インターフェース、デジタルファブリケーションなど、多様なデジタル技術を活用したデザインの実践を積み重ねてきました。こうした取り組みを通じて蓄積されてきたのは、個々の技術や成果物だけではありません。
現実のデータを読み取り、意味のある情報へと変換し、設計に生かせる知識へ、さらには実践を通じた知恵へと高めていくプロセスそのものです。また、異なるプロジェクトの間でも、技術や知見、発想が相互につながり、次のデザインへと受け継がれてきました。
一方、データの量や複雑さ、分散性が増す中、人間だけでは読み解けず、十分に情報化・知識化されないまま眠っている蓄積も少なくありません。
本展「Information × Intelligence」では、約15年間にわたる情報・知識・経験の蓄積を、単なる過去の活動記録として振り返るのではなく、これからのデザインを支える新たな知的基盤として捉え直します。これまでの実践を未来への知的資産として読み直し、蓄積された知識や経験が新たなデザインへとつながる可能性と、その展望を提示します。
