
ひもトレ・バランス講座VersionX 東京(11月)
【東京11月】新章・「存在の再起動」 ひもトレ・バランス講座 Version X ~本来の存在に立ち還り、身体の"リアリティ"と出会う~
◆ 第1フェーズ 11月7日(土)東京/ 13:45~20:15
◆ 第2フェーズ 11月15日( 日 )東京/ 11:00~17:30 (ランチタイム1H ※食事中のヒモトレを行います)
私たちの身体は本来、「正しく動かそう」と意識しなくても、自然にバランスを取り、必要なところは働き、必要のない力はほどけ、全身がひとつのつながりの中で生きています。
けれど、日々の思考や緊張、無意識のクセ、積み重ねてきた身体の使い方によって、その自然な働きは少しずつ見えなくなっていきます。
肩や腰の不調。
動きづらさ。
呼吸の浅さ。
疲れやすさ。
そして、
「なんとなく自分らしくない」
そんな感覚もまた、身体が教えてくれているサインなのかもしれません。
それらは身体そのものの問題というよりも、本来の自分(存在)と、今ここにある身体とのあいだに生まれた"小さなズレ"が、身体という現実に映し出されている状態とも言えます。
本講座では、身体を操作したり、形を整えたりすることを目的にはしていません。
深く呼吸できる。
楽にすっと立てる。
全身がつながって動く。
必要以上の力みがほどける。
これらは、身体の一部分を変えようとした結果ではなく、本来の存在が立ち上がることで、身体が本来持っている働きも、 自然に立ち上がっていきます。
呼吸も、動きも、感覚も、それぞれが別々に働くのではなく、ひとつの生命として自然に響き合い始めます。
身体は、変えようとしたときよりも、本来の働きを覆っていたものがほどけたとき、驚くほど自然に変化を始めます。
本講座『新章・Version X』では、身体と存在が響き合い、互いに応答し合う、その生きたプロセスを体験していきます。
身体を変えようとするのではなく、身体が本来の存在に応答していく。
その体験を通して、まるごとの自分と、まだ知らなかった可能性に出会っていきます。
第1フェーズ|存在の次元から感性をひらく|講師 原田洋子
前半の時間を用いてひもトレで丁寧に身体を整え、後半では音や感覚のアプローチも加えていきます。
直接の体感のもと、思考が生み出す「余分な時間=ズレ」をほどき、静寂とダイナミズムが統合された「本来の存在」を芽吹かせます。
◆スタンドFM 原田洋子さんとの対談「原田洋子とは何者?」 パート1 、 パート2
第2フェーズ|身体を通して可能性をひらく|講師 小関勲
※対象者:第1フェーズ参加済の方
第1フェーズで立ち上がった生々しい感性を土台に、ひも一本、バランスボードを用いて、身体が現実の中でどのように応答し、どのように変化していくのかを、直接体感しながら深めていきます。
身体の動きは、技術によって作られるものではなく、存在や感性が目覚め立ち上がることで、"一つの全体"としてのバランスの中で応答しはじめます。
その「事実=リアリティ」を、日常的な動き、身体を通して習得していきます。
◆ 11 月7日(土)東京 / 第1フェーズ
|存在の立ち上がり
講師:原田洋子 テーマ:『身体は、存在に応答する』
過去の記憶や、慣れ親しんだ身体の使い方。 思考が作り出してきた時間の流れ。
それらが静かにほどけていくとき、『本来のわたし』が立ち上がります。
そして身体は、存在に応答するように、本来の働きを現しはじめる。
呼吸も。 動きも。 感覚も。
別々ではなく、ひとつの生命として響きあいながら、まったく新しい"今"に、新しい"可能性"が立ち上がります。
静と動の統合(リアリティとしての身体):
瞑想的な静けさと、生命のダイナミズム。
一見相反する二つが、身体の中で自然にひとつとなり、もっとも生命力に満ちた状態へと、身体は"事実として"、応答し始めます。
時間構造の解放と「若返り」 :
思考が生み出す"余分な時間"は、知らず知らずのうちに、身体に"老い"を刻みます。
ひもトレと音(周波数)を用いてその時間構造をほどくことで、 身体はふたたび「自然の時間」へと還り、本来の若さ・軽さ・生命力をありありと体感します。
ひもトレ × 音・感覚の多次元ワーク:
ひもを巻いた瞬間に立ち上がる、全身のつながり。
その身体感覚をガイドに、音、周波数、感覚を重ねながら、身体・意識・五感が、"ひとつの調和された生命の流れ"として響き合っていきます。
境界と共創の場 :
"今ここ"にひらかれた意識のもと、人との境界や距離感が自然に変わるリアリティを体験。
誰かに合わせようとするのでもなく、自分を守ろうとするのでもなく、ただ、本来のわたしがそこに在る。
因果すら超えた「リアルなあなた」が立ち現れる場を分かち合います。
《第1フェーズ:全体の流れ》
前半ではひもトレを用いて丁寧に整えることで、本来の働きが自然に立ち上がります。
後半では音や感覚を通して、身体だけではなく意識・感性・五感も含めた全体が、ひとつの調和された生命として響き合っていきます。
目指すのは、身体を変えることでも、技術を身につけることでもありません。
存在そのものが立ち上がること。
その瞬間、身体は存在に応答し、これまでとはまったく違うリアリティを現し始めます。
静寂と生命の躍動。 内側と外側。 自己と世界。
分かれていたものが溶け合い、存在そのものが、身体を通して生々しく立ち上がる。
瞬間瞬間、身体は存在と響き合い、あなた自身のリアリティを、現実の中へと映し出していきます。
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◆ 11 月15日(日)東京 / 第2フェーズ
| 全体性の運用
講師:小関勲 テーマ:『存在を生きる身体 「本来」が導く等身大の可能性』
第1フェーズで目覚めた感性のエッセンスは、すでにあなたの身体を整えています。第2フェーズでは、その整った状態を前提に、具体的な身体の運用へと入ります。思考や言葉による「時間のラグ」を介さず、身体が直接真実を掴むプロセスを楽しみましょう。
言葉による説明や解説は、どうしても「時間(ラグ)」が生じます。そこから始めることは、自己の体験にも「ラグ」を生じさせてしまうことになります。誰かと比べる相対的な理解ではなく、あなたの身体が直接真実を掴む「代わりのきかない納得」を重視します。第一フェーズでは老いという表現がありましたが、身体に現れる現象は違和感(動き難さや痛み)や動員力(全体性)の低下となります。つまりケガの原因だったり、パフォーマンス発揮の妨げとなります。
思考が「どうすればいいか」と迷う前に、身体がすでに「知っている」状態。 この「直接」によって、ひもトレやバランスボードを通して立ち現れた体験を習得し、日常というリアリティ(パフォーマンス)へと繋げていきます。
● バランスはなぜ崩れるのか?
「バランスを整えよう」とする意識そのものが、実は体や感覚を力ませ、バランスを崩す原因になっていることがあります。バランスが崩れる原因のほとんどが、良かれと思っていることや努力していることによって起こるとしたら?ここでは、具体的な動きを通して「本来の存在」から身体や動きをすると、余計な緊張が消え、痛みや違和感が自然に軽減・消失していく「身体の知性」という事実に立ち会うことになります。…

