
前衛ってなんだ?
「前衛」をテーマに、戦前から戦後の日本の前衛芸術と新収蔵品、青木野枝や王一亭の特集を展覧するコレクション展
令和8年度の兵庫県立美術館のコレクション展IIは「前衛」をテーマに構成します。1986年にパリ、ポンピドゥー・センターで開催され、当館(県立近代美術館時代)や阪神間の作家が出品協力した「前衛芸術の日本 1910-1970」展から40年となるのを機に開催します。「前衛」とは何か、「前衛」の意味するものとは?戦前から戦後まで、さまざまな「前衛」について考える機会とします。
テーマ「前衛」につづく展示の後半では令和7年度の新収蔵品を展示するほか、恒例の「美術の中のかたち—手で見る造形」では彫刻家の青木野枝さんをお迎えします。2階展示室の会期後半には当館の梅舒適コレクションから、特集「王一亭とその時代」を開催します。
[関連イベント] 1. HART TALK 館長といっしょ! Vol.22「前衛芸術の日本展から40年―フランスからみた日本の前衛―」 日時: 2026年11月15日14:00〜15:30(予定) 登壇者: 岡部あおみ(美術評論家、キュレーター) 会場: KOBELCO ミュージアムホール 2. 記念講演会「王一亭をめぐる人々―近代日中文人圏の交流の諸相(仮)」 日時: 2027年1月10日14:00〜15:30(予定) 登壇者: 板倉聖哲(東京大学東洋文化研究所教授) 会場: KOBELCO ミュージアムホール 3. 学芸員によるギャラリートーク 日時: 2026年10月31日、11月28日、12月26日、2027年1月23日 11:00〜11:30 会場: 展示室 4. ゆっくり解説会 in Autumn(手話通訳・要約筆記付き解説会) 日時: 2026年11月8日13:30〜14:25 会場: レクチャールーム 5. ゆっくり解説会 in Winter (手話通訳・要約筆記付き解説会) 日時: 2027年2月14日13:30〜14:25 会場: レクチャールーム 6. 県美文化セミナー「日本のミュージアム建築100年―前川國男の仕事を通して」 日時: 2026年11月7日14:00〜15:30 登壇者: 松隈洋(神奈川大学教授/京都工芸繊維大学名誉教授/工学博士) 会場: KOBELCOミュージアムホール ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。



