
Fusic Tech Live 大規模プロダクトを支えるフロントエンド運用のリアル
AIの発達によってフロントエンド開発は格段にスピードアップしました。
一方で、「作った後どう運用していくか」という視点は、意外と語られる機会が少ないのではないでしょうか。
特にプロダクトが大規模になるほどフロントエンドならではの運用課題が顕在化していきます。
今回のFusic Tech Liveでは「大規模プロダクトを支えるフロントエンド運用のリアル」をテーマに、 大規模サービスにおけるフロントエンド運用の工夫や試行錯誤についてお話しします。
フロントエンドの開発・運用に携わっている方、これから携わる方などたくさんの方のご参加をお待ちしております。
イベント概要
日時:2026年10月14日(火)19:00~20:30 会場:YouTube ライブ配信(当日にURLご案内します)
タイムテーブル
19:00〜19:05 運営|諸注意など 19:05〜19:25 森脇 | トレードオフの中で体験を設計する、長期運用プロダクトのデザインエンジニアリング 19:25〜19:30 Q&A 19:30〜19:50 小林 | 大規模プロジェクトにおける、開発に注力するための運用仕組み化 19:50〜19:55 Q&A 19:55〜20:15 田上 | Figma MakeとFigma MCPでつくる開発サイクル 20:15〜20:20 Q&A 20:20〜20:30 Fusic|クロージング
発表内容
■森脇『トレードオフの中で体験を設計する、長期運用プロダクトのデザインエンジニアリング』
長年運用されるサービスでは、画面に要素をひとつ加えるだけでも、既存仕様との衝突や情報確認までの回遊性、サービスが大切にしてきた思想など、考慮すべき点が多くあります。
たとえば回答中の画面では、必要な情報をすぐ確認できるように「足す」ことが視認性・回遊性の向上につながる一方で、情報を増やすほど、本来の回答操作を「邪魔する」可能性も高まります。
今回は、17年運用されてきた多面評価サービスを題材に、こうしたトレードオフの中で新しい体験を加える際、「何を足し、何を守り、どこで折り合いをつけるのか」。その判断のプロセスと、実際に行った実装上の工夫を紹介します。
■小林『大規模プロジェクトにおける、開発に注力するための運用仕組み化』
100を超えるアプリをリリース済みのプロジェクトでは、バージョンアップや設定変更といった運用作業が日々どこかのアプリで発生し続けています。
その一つひとつを人手で対応していては、本来注力したい開発に割ける時間はどんどん削られてしまいます。
今回は、MagicPodによるE2Eテスト自動化と、Claude Code・Devinによる運用作業の自動化を組み合わせ、運用作業からできる限り人の手を介さない仕組みづくりに取り組んでいる内容をご紹介します。
■田上『Figma MakeとFigma MCPでつくる開発サイクル』 大規模なプロジェクトにおいては、バックエンドとフロントエンドを分離して開発を進めることが多く、画面仕様が確定していても、データ基盤の整備を待たずにフロント実装を先に進めるケースがあります。
今回は、Figma MakeとFigma MCPを用いて構築した開発サイクルを取り上げ、実装のスピードと後工程での手戻りとのバランスを踏まえながら進めた工夫について紹介します。
登壇者プロフィール
■ 森脇 弓貴 事業本部/ エンジニア
```
現在は、360度フィードバックサービス「360(さんろくまる)」のエンジニアとして、特定の領域に限定せず、アプリケーションからインフラまで一貫して開発に関わっている。
また、福岡を拠点としたフロントエンドコミュニティ「FE Yatai」を運営し、勉強会や交流イベントの企画・運営にも取り組んでいる。
持ち前の行動力を大切にし、技術を使ってアイデアを素早く形にすることを意識している。つくって終わりではなく、ユーザーに届き、価値として実感してもらえるところまで向き合えるエンジニアでいられるよう心掛けている。
■ 小林 優斗 事業本部/技術開発部門 エンジニア
``` 2026年1月にFusicへ入社。現在はアプリ運用の中心メンバーとして運用設計を実施中。
React Native・Typescriptアプリに対するAI(Devin / Claude Code)を組み合わせた作業効率化・自動化の適用に取り組んでいる。
技術を掛け合わせて、あっと驚くものを作ることを日々考えている。「面白そう!」と思ったものは分野を問わず触れてみることが好き。ゲーム制作、Web、アプリなど幅広い技術に業務・プライベート問わず没頭している。
■ 田上 楓華
事業本部/先進事業部門 エンジニア
```
フロントエンドの開発が好き。 だけど、見た目の美しさだけでは終わらせたくない。表からは見えない速度やインフラの部分まで得意領域を広げて、ユーザーが本当に心地よく使えるプロダクトを作っていきたいと考えている。
2026年2月にFusicへ入社。現在はTypeScript・React・Next.jsを中心としたフロントエンド開発に携わっている。
3Dを活用したWebシステムの開発をはじめ、大規模プロジェクトでは画面設計から実装までを担当。ユーザーが直接触れる画面の設計・開発を中心に、より使いやすいWebアプリケーションをつくることに取り組んでいる。
会場
YouTube配信 配信URLは当日に公開いたします。
ご質問は配信ツールでのコメント欄に記入、またはXにて「#fusic_tech_live」をつけてツイートをお願いします。 ぜひお気軽にコメントください!
注意事項
本イベントの内容は、後日、株式会社Fusicのコーポレートサイト、X等の媒体にて紹介する可能性があります。
その際、ご参加者名が写った画像(キャプチャなど)も紹介される可能性があります。予めご了承ください。
営業のみを目的とする方、ネットワークビジネス勧誘目的の方、他参加者へ迷惑行為を行う方は参加をお断りします。
運営スタッフは、このイベントに関わるみなさまに気持ちよくご参加いただけるよう考えています。
参加者の皆様も、他の方が不愉快に思われるような発言にはご配慮いただきますようお願いいたします。
またそのような行動を目にした方は[email protected]へお知らせください。
本イベントへの参加申し込みをもって、注意事項に同意したものとみなします。
お問合せ先:[email protected]
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